TOP  >  トライアンフの基礎知識:代表車種

7)代表車種

トライアンフのバイクは、モダンクラシックレンジ、クルーザーレンジ、アーバンスポーツレンジという3つのカテゴリに分けられている。

モダンクラシックレンジの代表車種は、空冷DOHC並列2気筒865ccエンジン搭載のボンネビル(BONNEVILLE)である。2008年モデルにはフューエルインジェクションを採用し、欧州基準である排ガス規制、ユーロ3に適合する。77.5センチという低シート高のオールドルックな外観と、あらゆる最先端の技術は、「モダンクラシック」というカテゴリにふさわしい作りとなっている。

クルーザーレンジの代表車種は、ロケットスリーである。ロケットスリーは、水冷DOHC並列3気筒2,294ccエンジンを搭載しており、世界最大の量産バイクとなっている。

アーバンスポーツの代表車種は、デイトナ675(DAYTONA675)である。デイトナ675は、水冷DOHC並列3気筒12バルブ675ccという、バイクとしては非常に珍しいエンジンを搭載しており、ケーヒンのマルチポイントシーケンシャル電子燃料噴射システムとクロスレシオ6速ギヤボックスを装備している。また、デイトナ675はデシタルメーターパネルが特徴的で、プログラマブルギヤチェンジインジケーターや、ギアポジションまで表示される。このほか、ラップタイマーと、各ラップの平均/最高速度の表示機能を備えている。これは、サーキットでのスポーツ走行時に役立つ機能である。